翻訳と辞書
Words near each other
・ ワーストスモーカーコンテスト
・ ワースト脱出大作戦
・ ワースブレイド
・ ワースラント=ベフェレン
・ ワースワイルドットコム
・ ワース郡
・ ワース郡 (アイオワ州)
・ ワース郡 (ジョージア州)
・ ワース郡 (ミズーリ州)
・ ワース郡区 (アイオワ州ブーン郡)
ワーズ (ビージーズの曲)
・ ワーズアンドミュージック
・ ワーズギア
・ ワーズハウスへようこそ
・ ワーズワス
・ ワーズワース
・ ワーズワースの冒険
・ ワーズワースの庭で
・ ワーズ・アイランド・ブリッジ
・ ワーズ・アイランド橋


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ワーズ (ビージーズの曲) : ミニ英和和英辞書
ワーズ (ビージーズの曲)[きょく, くせ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ビー : [びー]
 (n) bee, (n) bee
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity

ワーズ (ビージーズの曲) : ウィキペディア日本語版
ワーズ (ビージーズの曲)[きょく, くせ]

ワーズ」(Words) は、ビージーズの楽曲である。
「ワーズ」のB面である「シンキング・シップス」は、ビージーズの3兄弟全員がリード・ボーカルを担当する、彼らにとって非常に珍しい曲である。
「ワーズ」は多くのアーティストによってカバーされており、1978年のリタ・クーリッジによるバージョンと、1996年のボーイゾーンによるバージョンはヒットした。ボーイゾーンのカバーは、彼らにとって最初のナンバー1ヒットとなった。
== 解説 ==
元々、クリフ・リチャードへの楽曲提供だったが、アルバムの製作中だったリチャードは、この曲を録音することまで手が回らなかったため、ビージーズ自身が録音することになった。
1996年、VH1でバリー・ギブは、彼らのマネージャであるロバート・スティッグウッドのために書いた曲だと発言している。
バリー・ギブの非常に強力なビブラートが効いた歌が特徴である〔[http://digital.library.unt.edu/ark:/67531/metadc19826/m1/ Show 49 The British are Coming! The British are Coming!: With an emphasis on Donovan, the Bee Gees and the Who. [Part 6] : UNT Digital Library]. Digital.library.unt.edu. Retrieved on 2011年9月30日〕。バリー・ギブはリードボーカルのみでなく、すべてのバックボーカルも担当している。演奏は次のメンバーで成り立っている。バリー・ギブ(リズムギター)、モーリス・ギブ(ピアノ、ベース)、ロビン・ギブコリン・ピーターセン(ドラムス)、オーケストラのアレンジはビル・ジェファード。
なお、元々モノラル録音のシングルのみで発売され、アルバム未収録だった。アルバムに初めて収録されたのは、1969年に発売された『ベスト・オブ・ビージーズ』で、そのバージョンは上書きされたピアノ、ドラムの音量バランスが悪いものだった。
また、この曲は1965年の映画『The Mini Bob』で使用され、そのバージョンではビル・ジェファードがアレンジして、イギリスの歌手ジョージィ・フェイムが歌っていた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ワーズ (ビージーズの曲)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.